まずはお知らせから。
明日(29日)までメンタルジムの7月度募集を行います。
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では本題へ。
今日もメンタルを向上させる方法について書いていきます。
今日は、
「メンタルはマジで向上するよ」
という話をします。
とある有名な研究を紹介したいと思うのですが、その研究は、
『ロンドンのタクシー運転手』
を対象とした研究です。
「潤さん、何でタクシー運転手なんですか?
アスリートとかアーティストの方がなんか良さそうじゃないですか?
メンタルっぽくて」
気持ちはすごくよくわかります。
ただロンドンの道はものすごく複雑で、
ロンドンでタクシーの運転手の免許を取得するには複数の試験を受けなければなりません。
全てを合わせる世界有数の難関試験であると言われます(人によっては世界一難しいと言う人も)。
とにかく、めちゃくちゃ頭を使うわけですね。
ということで、ロンドン大学の神経科学者イレーナ・マグアイアーは、
「訓練によって脳はどのように変化するか?」
を調べるために、めちゃくちゃ頭を使うロンドンのタクシー運転手の脳を調べました。
すると、明らかにタクシー運転手の脳、
特に海馬と呼ばれる部分が大きく発達していることが判明しました。
(実際の研究はより細かく、非常に繊細なものなのですが、ここではわかりやすさ重視で簡潔に書きます)
つまり、脳は訓練によって変化することが証明されたということです。
以下、この研究について解説している書籍からの引用です。
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2011年に発表されたマグワイアーの研究は、
人間の脳がトレーニングに反応して成長や変化することを示す、
最もインパクトあるエビデンスと言えるだろう。
その上この研究では、免許を取得したタクシー運転手の海馬後部でニューロンや組織が増加したことが、
運転手としての能力向上の土台となっていることを明らかに示している。
男性の体操選手のムキムキした腕や肩を思い浮かべ、
ロンドンのタクシー運転手の脳内、海馬後部でも同じことが起こったのだと考えるとわかりやすい。
何年もつり輪や鞍馬、平行棒や結果運動の練習を積むことで、
体操選手にはこうした器具を使った動作にぴったりの筋肉がつき、
それによってトレーニングを始めた当初はまるでできなかったような技を決められるようになる。
つまっているのが筋繊維ではなく脳組織なのが違うだけで、
タクシー運転手の海馬後部も同じようにムキムキなのだ。
超一流になるのは才能か努力か? アンダース・エリクソン 文藝春秋
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この他、様々な研究によって脳には、
Use it or lose it(使わなければ失われる)
Use it and improve it(使えば向上する)
Repetition matters(反復が重要)
Transference(転移。ある分野での向上は波及効果を示す)
など【10の原則】が存在することがわかっています。
僕が提供しているメンタルトレーニングでは、
その【10の原則】全てを活用しています。
それらの原則が示しているのは、
メンタル(脳)はトレーニング可能である
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ということです。
脳を調べてみると、トレーニングされた脳は実際に、
その神経細胞や神経回路、物理的な大きさにも変化が見られます。
つまりこれは、
・自分の価値ごとにしない力
・自己受容力
・自己肯定感
・自己効力感
・コミュニケーション力
・特定のスキルや能力
は伸ばすことができることを示しています。
ただ、ここで重要になるのが前回の内容、
【振り返り】
です。
本来僕らは脳力を伸ばすことができるのですが、
ただただ経験を積むだけの状態
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
では、脳力を伸ばすことができません。
先ほど紹介した書籍には、
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運転歴20年の人は運転歴5年しか運転していない人よりも上手である、
20年医者をやっている人は5年しか経験のない若手より優れている、
20年教壇に立っている教師は5年しか教えていない教師より上であると思い込む。
だが、それは誤りだ。
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と書かれてます。
ただただ練習を繰り返すことを書籍の中で【愚直な練習】と呼んでいますが、
ただ愚直に経験するだけではスキルは伸びず、
それはメンタルでも全く同じです。
・振り返りをすること
・フィードバックを受けること
・新しい認知の選択肢を知ること
・具体的な解決策を得ること
・実践できるハードルを設定すること
・小さく実践すること
によってメンタル力(脳力)は向上していきます。
それはつまり、
・自分の価値ごとにしない力
・自己受容力
・自己肯定感
・自己効力感(エフィカシー)
を高めることが可能になるということ。
最近(昨日)のトレーニングを受講いただいているクライアントの事例だと、
長年コンプレックスがあった収入面のゴールがついに達成されました!
という報告がありました。
そこには、
・自分の価値ごとにしない力の向上
によって失敗を恐れなくなり、
行動する速度や量が格段にアップしたことが大きな要因になっていました。
長年のコンプレックス、つまり苦手意識があったことでさえも、
メンタルさえ変われば現実的に変革を起こすことができます。
それくらい人間には可能性があります。
明日までメンタルジムの募集を行っているので、
メンタルをトレーニングすることで現実を理想のものに変えていきたい方は、
下記から詳細をご確認の上、お申し込みください。
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