嫌われた?どうでもいい。そのまま好きに生き続けよう

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自分に価値を感じていなければ、セルフイメージが低ければ、

どうでもいいことをどうでもいいと感じられない。

人から嫌われるとかも、どうでもいいことの最たるもの。

心根の優しいでも、自己評価が低い人は、どうしても嫌われることを気にしてしまいます。

その気持ちはわかりますが、あえて強く言います。

どうでもいい、と。

もちろん、自分が嫌な奴だったり、うざい感じだったりしたときに嫌われるのであれば、

それは、自分と向き合う必要があります。

大事なのは「誰に嫌われているのか?」ということ。

人を見るときも、

誰に好かれていて、誰に嫌われているか?を見てみてください。

うまくいっている人に好かれ、うまくいっていない人に嫌われている場合、

その人の人生はうまくいっているはずだし、これからうまくいくはずです。

逆もまた然り。

あなたはうまくいっている人に好かれ、うまくいっていない人に嫌われている人と、一緒にいるでしょうね。

だって、あなたはうまくいく人だから。

うまくいく人だから、うまくいかない人に嫌われてしまう。

(もちろん究極的な意味ではみんなうまくいっているし、うまくいかなくさせているのは自分自身。つまり、ここでいう「うまくいっている人」とは、自分で流れを止めることなく、心の奥底の本来の自分が望む人生を生きている人ということ)

妬みや嫉妬、同族嫌悪といったような感じで嫌われたのであれば、それはもう仕方ないわけです。

気にしても、自分にはコントールできない。

もしくは、本人が許可していないことをこっちが臆面もなくやっているから嫌われる、とか。

例えば、好きなことでお金をいただいていたとして、

好きなことでお金をもらうことを自分に許可していない人は、その人を責めるでしょう。

で、責めれば責めるほど、自分がそれをできなくなり、自分で自分の首を締めます。

批判したこと、ジャッジしたことは、全部自分に返ってくる。

つまりは、自分がそれをできなくなる。

良いことなし、です。

他人が許可していないことを自分がやっていて嫌われるとか、

もう本当にコントロール不能でしょう。

気にするだけ、無駄なわけです。人生に浪費でしかない。

だから、どうでもいい。

嫌われても、そのままこのまま、好きなように生き続ければOK。

ですよ。

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