参加者が「力」を感じられる場所をつくりたい

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先ほど配信したメルマガを転載しておきます。

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池田です。

今日もメルマガのお届け。

では、告知していた通り、今から
メンタルジム「イケジュンジム」
の3月入会メンバーの募集を開始します。

:メンタルジム「イケジュンジム」詳細

今すでにすごく良いメンバーが
集まっていて、楽しくやってます。

毎回のセミナーも主催している
こっちが楽しみになるくらい。

明後日は東京セミナーなのですが、

「あるもの」を用意しているんですよね。

これも、すごく楽しみ。

(あ、地方でセミナー来れなくても
問題なくイケジム参加できます!)

音声もメールもセミナーも全部
イケジム限定になっています。

配信しているコンテンツの内容もすごく好評。

3日間限定の募集なのでお気をつけください。

ということで、

ウェルカムイケジム!

では、本題へ。

 

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力を感じているのはどっち?
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今、身近で起きているのが、

今まで一歩を踏み出せなかった人
が踏み出し始めている

ということ。

で、ここが重要なのですが、

何でそんなことが起こっているのか?

ものすごい学びを得たの?

今まで聞いたこともないような秘伝?

まさか、忍術!?

そうではありません。

単に、

自分が自分に許可を出した

というだけのこと。

ただ、それだけのこと。

許可を出してくれる人間関係を育んで、

自分に許可を出した。

自分はやっていい、

自分はできる、

自分にはそれだけの価値がある、

ということにした。

これだけ。

人は怖れでは変わらない。

けれど、ほとんどの人は

怖れで人を動かそうとします。

怖れで人を支配することで
己の力を感じようとする。

怖れで支配された方は、

言うことを聞いていればいい、

言うことは絶対だと思い込み、

どんどん怖れの中に自分を埋没させ、

あの人はすごくて、

自分は全くすごくない。

という思いを強めていく。

その方が、支配している側は楽だから。

しかし、本当に大事なことは、
怖れを抱えている人自身が、

自分には力があるんだ

と感じること。

できるんだ、やれるんだ、やって
いいんだ、と感じること。

教えている人が権力を使って
力を感じるのではなく、

教えられている人が自分に
力を感じること。

「どちらが力を感じているのか?」が大事なのです。

大事なことは、あなたが、

自分には力があるんだ

と気づくこと。そう感じること。

メルマガを書いている私に力が
あるのではなく、

あなたに力がある。

私がやってきたことなど、

あなたにとっては、どうでもいいこと。

何度でも言いますが、大事なのは、

あなたが、自分に力を感じること

です。

あなたが本来持っている力。

あなた本来の価値。

あなただけの武器。

そういうものに気づき、活かすこと。

それが、自分の人生を変えていく
ということなんですよね。

メンタル、在り方を磨くジム「イケジム」の募集は、

20日(土)

で終了します。お気をつけください。

:メンタルジム「イケジュンジム」詳細

 

感想、イケジムについてのご質問などあれば、こちらまで。

mail@junmethod.com

 

池田 潤

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