好きなハリウッド俳優の中には、割と禿げてる男が多い。
(自分は家系的遺伝的にはそうならない感じで、むしろ量が多くてうざい)
ジェイなんてモロだし。
ジェイソン・ステイサム。
他には、
ニコラス・ケイジ
ジュード・ロウ
ウィリアム・フィクサー
ルーク・ゴス
でも、全然関係なくて、気にしたことがない。
というのも、本人がそんなことを気にしている素振りを見せないし、そんな自分を受け入れきっているから。
表情を見てれば、それは分かる。
表情って日頃自分が何を考えて生きていて、自分に対してどんな思いを持っているかも反映するから、
表情カッコイイというのがあり得る。
禿げてもカッコイイ人は、表情がカッコイイ。
自分の弱さを受け入れている姿、それも自分だと受け入れている姿がかっこよくて、
それが「自信がある」ということ。
条件を気にすれば気にするほど自信を失っていき、
その条件を自分が気にしているというまさにその自己認識こそが、自信を奪っていっている。
もちろん、いきなり自分の全てを受け入れるのは難しいかもしれない。
でも、そう在ることが大事なのだということを知るだけでも意味があると思うし、
少しずつでいいから、自分のことを受け入れ、その上でどんどん願望を実現していけばいいんだと思う。
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