男はやる気がでないとき、何か気持ちが乗らないとき、方向性を見失ったときなんかは、とりあえず
カッコいいものに触れればいい
と思ってます。
自分なりにカッコイイと思うものに触れる。
それだけで元気が出てくるもの。
てか、男の人生は自分なりのカッコイイを追求していくだけで楽しい!
シンプルです。
もちろん、楽しいとか面白いとかもある。
ただ、個人的にはカッコイイというのが重要で、そちらを追求していく方が自分の本質的な部分が喜ぶなあと感じます。
だから、筋トレとかも超ワクワクしながらできます。
筋トレが続くのは、カッコよくなることに心底ワクワクできる人だと思う。
で、カッコよくなって、好きな子に、
「素敵ね」
とか言われたら、
もう人生に思い残すことはないでしょ?
言い過ぎか。笑
でも、好きな子に「素敵」と言われるのは、男としての本質が喜ぶもの。
いくら好きなことしてもも、面白いことしてても、楽しくても、
そこがないとちょっと、自分の中ではごまかしているというか、本音に目を背けている感がある。
もちろんこれは、自分だけなのかもしれない。
要は、自分の気持ちには正直に。
本音の本音を生きること。
それができれば、心の底から一点の曇りもなく
「俺の人生はこれでいい」
と思えてくるもの。
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