シングルタスクで、淡々と、完成させること。

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今日もnoteを淡々と書いてました。

 

今日も約1万字書けて、ほぼほぼ、原稿は完成。

 

大体、5万字ほど。

 

ただ、ここからこの5万字を全部読み返しながら修正作業に入っていきます。

 

誤字脱字のチェックはもちろん、わかりにくい箇所があれば書き換え、追加で書いた方がいいなと思った部分があれば追加で書いていく。

 

実際、バババーとコンテンツや物語を書くのは割と簡単で、最後のこの微調整みたいなやつが案外時間がかかるという。笑

 

ノリで書けない分、集中力も必要だったり。

 

やってみれば案外すぐ終わったりもするのだけど、意外にやり始めはエネルギーを要するもの。

 

何かを書くって、最後まで形にすることで初めて現実的な影響力が出てくる。

 

例えば、90%書けたとする。

 

でも、90%の段階では表に出すことができないよね。

 

あと残り10%をやりきって、100%になったとき、

 

やりきったときに初めて、現実的な影響力が出てくる。

 

ここで言う「やりきる」っていうのは、完璧主義という意味じゃなくて、

むしろ不完全でもいいから最後までやりきること。

 

書ききる、「完成させること」が大事。

 

完成させないなら、たとえ90%でも現実的な影響はなくて、もちろんこれまで全然できないでいたなら90%でもすごい成長だからそこを評価していいんだけど、

 

最後までやりきったとき、現実的な影響力が出てくる。

 

完璧主義でいつまで経っても完成しないより、

 

不完全でも完成させること。

 

これって結構大事なことだと思う。

 

 

明日も淡々と、楽しみながら、書いていきます!

 

 

イケジュンのnote

 

 

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