合同トレーニングをやってみて気づいたこと。

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昨日は、友人と共に筋トレをしていました。

 

最近知り合ったんですが、同じジムに行っているということで「こりゃやるっきゃない」と。

 

そこで色々と気づいたことがあって、まずは、

 

・筋トレ後の焼肉は最高すぎる

 

 

ということ。これが、今回一番の気づきと言っても良いかもしれない。

 

控えめに言って、至福です。

 

まずそもそも、トレーニング後は栄養補給がしたい。

 

これは「タンパク質とらなきゃ!」という論理的思考もそうだけど、実際に体が「たんぱくたんぱく!と言っている、つまり体も栄養を求めている状態。

 

そういう意味で、焼肉というものを心も体も喜んでいるということが大きい。

 

さらに、イケジュン個人の話で行っても、焼肉はまじで好き。

 

うまし。

 

昨日久しぶりに行ったら、体に染み渡りました。。。

 

しかも、そのジムの周辺にはグラスフェッドビーフを出すステーキ屋があったりもして、かなりクオリティの高い飲食店が立ち並んでいます。

 

今回は、ラム肉をいただいたんですが、これまた不飽和脂肪酸オメガ3をたくさん含んでいるということで、「激アツやん( ̄▽ ̄)」となりました。

 

味も、最高。

 

値段も、なんと安い。

 

2人で2000円ほどでいただけました。

 

これはまた行くしかない。

 

ということで、今回の記事はこのことを伝えるためだけの記事なんですが、一応他にも書くと、

 

 

・人と一緒にやることで見えてくるものがある

 

 

というのも気づきやな、と。

 

今回は、これからベストボディジャパンに出場しようとする人とのトレーニングだったんですが、

 

トレーニングの量的にも筋量的にも、コツコツ頑張ってきた成果が出ていて、自分自身それなりの体になっているのだと自覚できました。

 

一人でやっていると、自分のことってあまりよく分からない。

 

もちろん成長している自覚はあるんだけど、それでも自覚度はそんなに高くない。

 

でも、人と一緒いると違いが分かったりして、成長を自覚できることがあります。

 

もちろん、比較には劣等感だったりが関わってくるので使用上の注意をよく守らないとダメなのだけど、人と一緒にいることでこそ自分のことがよくわかる、ことってある。

 

特に、自分が当たり前にやっていることに改めて気づくことができたりします。

 

例えば、イケジュンは割と懸垂が好きで、ジムに行くと懸垂をシュッシュとやることが多いのだけど、今回もいつも通りやっていると、

 

「おいおい、軽々やるなあ」

 

というコメントをもらったんですよね。

 

そのとき、「あ、そう言えば今となっては当たり前だけど、最初の頃は懸垂を1回やるだけでも大変だったな」と思い出して。

 

なるへそ、自分も成長しているんやなあと実感できたわけです。

 

こういう風に、基本は黙々と一人でトレーニングを積み重ね、淡々と鍛え上げていく。

 

そして、たまに人と一緒にやって、自分の成長を実感していく。

 

そんな感じが自分には向いているのかもしれない、と思いました。

 

比較することは、自分の成長に意識を向けるという使用上の注意を守れば、成長の実感に役立つものになることってあって、そういう使い方ができればモチベーションも保ちやすくなりますね。

 

ではでは、今日はこんな感じで。

 
 

 

 

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