【願望実現】マッサージで号泣した理由。

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(本日配信のメルマガの転載です)

 

こんばんは、池田です。

 

それでは今日もメルマガのお届けです^^

 

まずはお知らせから。

 

今日から5月2日(日)まで、

メンタルジムの5月度募集を行います。

 

4月度はここ最近の中でも、

新規&再入会共に、最多人数の方が
参加してくれました。

 

今後も良いトレーニング&コンテンツ
を開発、提供していきたいと思います。

 

5月も楽しめる内容、重要な内容
をお届けしていきます!

 

一緒にトレーニングしていけることが本当に楽しみです^^

 

:【最高のメンタルを手に入れる】メンタルジム5月度募集詳細はこちら!2日(日)まで

 

では、本題へ。

 

今日は、

 

・エネルギーを高める方法
・やりたいこととエネルギー
・肩こりとイケジュンの関係
・マッサージで涙が溢れた話
・自分の本音に気づく力
・真に自分を止めているもの

 

といった内容をお届けしていきます。

 

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エネルギー回復&向上のススメ
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エネルギーがあるかないかって、
生きていく上で非常に大事です。

 

エネルギーが低い時、

やる気になることや行動することは難しくなるもの。

 

やりたいことへの意欲

 

も低下してしまうんですよね。

 

例えば、これはよくお伝えする例ですが、

 

『ブラジルに行きたい』という願望があったとして、

 

でも、体が疲れやすいとしますよね。

 

体が疲れやすい、エネルギーが低いと、

 

「飛行機のフライト時間が長過ぎて、しんどい…」

 

と感じます。

 

すると、ブラジルに行くのはやめておこうかな、と感じるようになる。

 

ブラジルに行きたいという願望がないわけではなく、

それは本音です。

 

でも、肉体的エネルギーが低い状態では、

フライトや移動がしんどく感じるため、

【やりたいこと認定】ができなくなる。

 

やりたいことに対しても、やりたい
という感覚が薄れていくわけなんです。

 

疲れている、エネルギーが低い状態では、

 

人はやりたいことをやりたいこと
だと認定することができません。

 

行動量も下がりますし、

 

行動することが必要なことに対して
億劫さを感じてしまい、

 

どうしても取り組もうと思えない。

 

そのとき、やりたいことがあるない、
本音かどうか、というより、

 

シンプルにエネルギーを高める活動
を生活に取り入れることが、

本質的な解決策になります。

 

例えば、運動する、とかですね。

 

もちろん「エネルギーを高める」のに
必要なことは個人差があって、

 

エネルギーには【4つの領域】が
大切だということが分かっています。

 

【肉体】はそのうちの1つです。

 

肉体以外にも大事な領域はあって、

自分にとって必要なもの整えていけば、

 

自然に意欲は生まれます。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

無理にやる気になろうとするというより、

 

エネルギーが高いから自然に意欲が生まれる

 

のです。

 

エネルギーが低いと意欲は湧かないもの。

 

ただ、それは仕方のないことです。

 

疲れているときには、回復すればOK。

 

回復することもジムではすごく重視しています。

 

疲れているときはなかなかやる気が
出ないものなので、

 

もしそうなっても自分を責める
必要は全くありません。

 

そんな自分を許してあげましょう。

 

シンプルに休めばいいですし、

 

少しずつ自分のペースでエネルギー
高めていけば大丈夫です^^

 

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本音の願望に気づくこと
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本音の願望に気づくことも、

エネルギーを高める上で非常に大事です。

 

何年も前の話になるのですが、

 

僕は昔、いつも肩こりがあったり睡眠の質も良くなくて、

 

頭痛になったりしながら働いている時期がありました。

 

そして、心の奥で、

 

良くなることを諦めていました。

 

「自分は文章を書いたり、

本を読んだりする仕事だから、

これは仕方のないことなんだ」

 

と、体の状態が悪いことは変えられないことだと思っていました。

 

「本当は、もっと楽な体で働きたい…」

 

と思っているのに、その本音の願望を無視して、

望まない状況を我慢し続けていたのです。

 

僕はそのとき、自分の中に身体に対する願望があるとは思っていませんでした。

 

慢性的な肩こりも、だるさも、

良くなるものではないと諦めていたからです。

 

そんなあるとき。

 

仲間と集まって色々と話しているときに、

またいつもの肩こりから来る頭痛がやってきました。

 

我慢しながら話していたのですが、

 

やはり頭が痛いということで、

休ませてもらったんですよね。

 

すると、そこにいた整体師の方が、

 

「ちょっと見てあげるよ」

 

と言って、体を見てくれたんです。

 

色々とチェックしてもらった後、一言、

 

「潤くん、つらかったよね」

 

と言われたのですが、そのときになぜか、

涙が溢れてきたんです。

 

自分でもビックリしたのですが(笑)、

 

僕はそのとき、

 

本当はつらいし、本当は我慢しているのだという、

【自分自身の本音】に気づいたんですよね。

 

嫌なことも我慢し続けているとそれが当たり前になっていき、

 

嫌だということすら分からなくなっていく。

 

仲間の「つらかったよね」という言葉が、

 

ないものにされ続けてきた、

自分自身の心の声に聞こえた。

 

自分自身はずっと前から「つらい」と言っているのに、

その自分の声を無視し続けていた。

 

そのことに気づいたときに、

自然に涙が溢れてきたんです。

 

本当はつらかった。

 

それはつまり、

 

本当は良くなりたかったということ。

 

自分の本音に気づいた僕は、

 

身体を良くするための情報を求め始め、

筋トレを始めたり、運動したり、

ストレッチしたり、

遠方まで整体師さんを訪ねたり、

ボディケア、メンテナンスにも
お金を使うようになりました。

 

結果、ずっと諦めていたけれど、

無理だと思い込んでいたけど、

 

ちゃんと身体は楽になりました。

 

「自分自身を止めるのは、いつだって自分自身なんだ」

 

と、そのとき思いました。

 

本当は良くなる方法はあるし、

良くなることはできる。

 

でも、自分が我慢することに慣れ、

諦めることを選択するのなら、

 

その方法は見えなくなってしまう。

 

今回の話は身体についてですが、

 

仕事、人間関係、コミュニケーション、
パートナーシップ、恋愛、ライフスタ
イル、スキル、メンタル

 

様々な分野で同じことが言えます。

 

少しずつ、自分の本音に気づいていくこと。

 

自分の願望にアクセスすること。

 

そうすることで、自分の内側から自然にエネルギーが湧いてくるし、

 

ちゃんと良い方法、解決策も見つかります。

 

自分で自分を止めてしまわず、

 

自分の願望に許可を出し、

 

行動させてあげましょう。

 

やりたいことを、やらせてあげましょう。

 

そうすることで、

人生はどんどん良くなっていきます^^

 

メンタルジム再募集は2日(日)まで。

 

一緒にトレーニングし、良くなっていけることが本当に楽しみです!

 

:【最高のメンタルを手に入れる】メンタルジム5月度募集詳細はこちら!2日(日)まで

 

5月度のコンテンツ&トレーニングもお楽しみに^^

 

 

 

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