下積み時代から自信満々でいる方法。

shutterstock_1333152143

 

 

このブログではよく書くことなんですが、

 

人はやっていることそのものよりも、状態の悪さからやる気を失うことが多い。

 

やっていることは好きだったとしても、自信を持てない、許可を出せない、ダメ出しばかりしてしまう。

 

そういうメンタル状態だと、好きなことでもやめたくなる。

 

逆に言えば、自信を持ち、許可を出し、肯定的でいられるなら、

自分の力を思う存分発揮できるということ。

 

今回は「新人」「下っ端」「やったばかり」「入社したばかり」という状況において、

 

その状況でも自信を持って物事に取り組む方法について書いていきたい。

 

実際、就職や、転職、新しい何かを始めるときに怖いのは、「新人感」というか、

 

新しいことを覚えること、その期間、できないことが多いこと。

 

そういう、自分が新しい立場に置かれてミスや失敗をするんじゃないかという恐怖が怖いことってあると思う。

 

恐怖が怖い。

 

 

こういう表現って変かもだけど、でも感情的にはあり得るもので、

 

要は、まだ恐怖を感じる立場に立ってはいないけど、その立場に立つと感じるであろう恐怖が怖い。

 

だから、その立場に立てない。

 

そういうことってあると思うんだね。

 

その恐怖を超えていくためには、その立場、今回で言うと、

 

新人だったり下っ端と呼ばれる時期でも自信満々でいられる方法を事前に知っておけばいい。

 

新人のときから自信満々でいる、良いメンタル状態でいる方法は簡単で、

 

練習量の問題だ

 

 

と考えること。ただ、それだけ。

 

物事を始めた当初は、誰だって何もできない。

 

ミスも重ねる。

 

ただ、それは単にまだ練習量が足りないからで、ある意味、自分のせいじゃない。

 

自分のせいではなく、練習量のせいだ。

 

例えば、上司でめっちゃ仕事ができる人がいたとして、そもそも圧倒的な量をこれまでの生活の中で身につけてきている。

 

そこが一番大きいわけだね。

 

だから、ミスをしようが、分からないことがあろうが、とにかく自分のせいではなく、練習量のせいにすればいい。

 

練習を重ねれば必ずできるようになるし、上達する。

 

そのことを新人になる前から知っていればいいし、

 

たとえうまくいかないことがあってもそういう捉え方を心のセーフティネットとして用意しておけばいい。

 

練習量の問題だと考えることのメリットは他にもあって、ちゃんと現実的に練習を重ねることができること。

 

現実から逃避する形でのメンタル維持ではなく、やるべきことにちゃんと取り組めるメンタルの保ち方になっているから、できないこともできるようになれる。

 
例えば、ミスをしたときも、

 

「すいません。自分のミスです。申し訳ありませんでした」

 

ときちんと謝った上で、必要以上に落ち込んだりその後のパフォーマンスを落とすことなく、

 

「これも練習すれば改善できるもので、今だけのことだ。みんなできるようになっているんだから、自分だってできるようになる」

 

 

と、誰に言うでもなく心の中で自分がそう考えることで、謝るときもメンタル的に堂々としていられる。

 

表面上はペコペコしていたとしても、メンタルはペコペコしていない。

 

重要なのはそこ。

 

状況としては、自信を失うような状況かもしれない。

 

自分はできない。周りはできる。

 

できる周りの人に注意され、もしかしたら人によっては叱るかもしれない。

 

実際、できないのは自分だ。

 

状況からすれば自信を失いやすい状況だろうし、一瞬でその状況が変わるわけじゃない。

 

一瞬で仕事ができるようになれば、もちろん状態を保つのは楽。

 

だけど、一瞬で状況が変わる、というのは難しいよね。

 

状況はこれから確実に変わっていくけど、そこにはタイムラグというか、ある程度の期間がある。

 

多くの場合、この「ある程度の期間」を超えられない。

 

この期間が苦しいものになりすぎてしまうから、楽になるところまで続けることができないんだね。

 

成長を実感できるところ、成果が出るところまで続けることができず、

 

どこか違う場所に行くけれど、

 

またそこでも「ある程度の期間」を超えることができない。

 

結果、全てが中途半端になってしまう、ということもあり得る。

 

その問題の根本というのは「ある程度の期間を超えられない」ことであり、

 

それは、『状況が整わない期間のメンタルの整え方を知らない』ことに起因する。

 

今回書かせてもらっているトレーニング法というのは、状況がまだ整っていない、

 

つまり、仕事がまだできるようになっているわけではない期間でも状態を整える方法。

 

その期間であっても自信満々でいること。

 

「今自分ができないのは単に練習量が足りないからであり、自分とは何の関係もない。これからの未来、必ずできるようになっている」

 

 

という思考にアクセスすること。

 

そう確信していくことだ。

 

このメンタルを持つこと自体トレーニングだから、少しずつでいい。

 

少しずつできるようになっていけば確実に楽になる。

 

しかも、自分に対してそう思えるようになれば、他者に対してもそう思えるようになる。

 

今できない人がいても、これからできるようになる、と自然に信じることができるようになる。

 

自分を疑わない思考を持てたからこそ、他人を疑わない思考を持つことができるわけだね。

 

なのでぜひ、コツコツと取り組んでみてください。

 

 

 

メンタルトレーニングについてのさらに本格的な内容は無料メルマガにて発信しています。

 

池田潤のメルマガを購読する。

 

 

LINE@でも最新情報、LINE@限定コンテンツを随時配信中です。

友だち追加

 

noteも書いています。

note版「自分の機嫌を自分で高めるメントレ」

 

YouTubeもやっています。

 

本も出版しています。

こちら韓国でも出版されました。

「無愛想のススメ〜人間関係が劇的に改善する唯一の方法〜(光文社)」 発売4日で増刷!

15050086_1234694976587033_1261546830_n

 

『自分の武器を見つける技術』発売1週間で増刷!

スクリーンショット 2015-11-24 22.06.49