できない自分を受け入れちゃったら最強化する説。

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昨日のブログにも書いたように、できない自分がいても、

 

ああ、はい。できません。それがどうかしました?

 

という態度でいればいい。

もちろん、仕事上、できなきゃいけないことなどなどあると思うのだけど、

たとえそうだったとしても、今できないもんはできないんだからしゃーないよね。

 

さーせん!(すいませんを調子に乗って言うやつ)

 

って感じだ。(サラリーマンの方は間違って本当に上司に言ってしまわないようにご注意願います。あくまでマインドの話です。笑)

 

で、その自分の現状は現状として、そこから練習していけばいい。

トレーニングしていけばいい。

ある意味、開き直ってしまえばいい。

 

どんな自分のことも責めず、受け入れる。

 

そう先に決めてしまえば、

 
今自分はこうなんで。ここから、やってくんで。よろしく!

 
くらいの感じに近づいていく。

結局、卑屈になって、自分を責めてしまえば、

目の前のことをこなす元気ってなくなっていくよね。

でも、

 

今の自分はこうなんで。そこからやってくんで。よろぴく!

 

という態度でいれば、どうだろう。

できないことを直視しながらトレーニングすることができる。

仕事でもコミュニケーションでも、なんでも。

 

「よろぴく!」と言えるくらい「在り方」が高まっていれば、現実を見据えながら、着実に上達していくことができて、

まあ、言ってしまえば、その状態こそが最強だということ。

 

「お前、ここ、できてねえぞ!」

「あ、すいません、えっと、ごめんなさい!」

 

じゃなくて、

 

「お前、ここ、できてねえぞ!」

 

 

 

 

 

「確かに」

 

 

って感じになる。笑

 

「修正します」ってなる。

そうやっていけば着実に成長できるし、成長中も凹みにくくなるので最強です。

こういうのが「在り方を高める」ってことでもあるわけですね。

 

ということで、7月22日東京一般公開トレーニングで会いましょう。募集は、まだ。詳細も、まだ。今まだそんな感じなんでよろぴく!

 

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